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2017年5月15日 (月)

越中立山風土舎だより 根知雪割窯

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土曜日の夜から、糸魚川根知の雪割窯に来て二晩目の朝。駒ヶ岳上部も見えて、気持ちいい朝を迎えた。午前1時から薪の窯入れをしてきたが、ウグイスにホオジロ他小鳥たちの合唱で改めて目が覚めてきた。
穴窯で一年に一回の火入れ、今回初めて私の作品?も窯に入れてもらって焼いてもらっている。窯の薪入れは全く初めてで、炎の凄まじさに驚いた。来た夜の窯の温度が千度、昨日が千二百度、二百度の違いを肌で感じながらの薪入れ。タイミングを外すと口から炎が噴いてくる、その熱いこと。貴重な体験をさせてもらった。この次は窯だし、どんな状態で出来上がってくるか、不安でもあり、楽しみでもあり。
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2017年5月 8日 (月)

越中立山風土舎だより ブナのアガリコ

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長野県北小谷戸土から鳥越峠に向かって、残雪の散策。峠の手前から写真のような枝分かれしたブナが見えてくる。これは、40年以上昔に戸土の住人が巌冬の積雪期に薪や炭に利用するために雪の上に出たブナを伐ることでできた人工的な枝分かれ。その枝が独特の景観となっていて、地元の山岳ガイドが一本一本に形状からイメージされる生き物の名前をつけたりしている。なかなか分かりづらいのだが、言われてみると、幹に空いた穴が目に見えたりしてくる。
今は廃村となった戸土で生きてきた人達の生活の跡である。化石エネルギーが尽きた時には、このような利用の仕方も大切になる。
残念なのは、そんなブナ林に杉の苗木が植林されていること。残雪期にはスッキリと見通しがいいのだが、雪が無くなると鬱蒼とした暗い林になってしまう。ここには杉の植林は必要ない。熊も生息しているようなので、ブナの林として遺しておきたい。
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2017年4月28日 (金)

越中立山風土舎だより 尖山から

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二ヵ月ぶりの尖山、雪はすっかり無くなり新緑がまぶしい。沢沿いの杉林を抜けるとすっきりとした青空が広がり、遠くに雪の毛勝三山が見渡せる。
頂上近くの階段では、カモシカの子どもが少し先導、夏椿峠を降りていった。時折振り返りながらも逃げることも、向かって来ることもなく堂々としたもの。
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頂上では、立山連峰には劔岳、雄山上部に雲がかかるも、薬師岳から南側はくっきり、海側の見通しは良く海越に能登半島も見える。
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30日は、北小谷鳥越峠近くのブナ林のアガリコを見に行く。残雪と新緑が楽しみだ。

2017年4月16日 (日)

越中立山風土舎だより 朝粥講

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今年初めての高岡関野神社の朝粥講に参加。モクレンの花は散り始めていた。
今月は今日で終わり、来月7日から再開。5月1日の高岡御車山祭りの準備になるのだろう。一年に一回の関野神社の祭礼になる。観光客も多くやってくるようになった
今年は大伴家持生誕1300年記念の年、高岡が全国から注目されるようになれば良いのだが。
23日は二上山の麓の射水神社で築山祭という神事がある。今年は参加できないが来年は見学したい神事だ。
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2017年4月11日 (火)

越中立山風土舎だより 立山と桜

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いよいよ立山黒部アルペンルートも弥陀ヶ原まで開通、週末には全線開通。今年の雪の大谷は何メートル位か、積雪の程度はどの位か、気になるところ。不順な天気で、雪崩なども心配だ。
毎年の桜のスポット、立山がくっきりでもなく、桜も満開ではないので、ベストショットとはいかないが、今年も観ることができた。
手前の田んぼは田植えの準備が始まっている。

越中立山風土舎だより 桜満開

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富山の桜も満開、昨日は立山も見えて、絶好の花見日和。富岩運河環水公園の有名なスターバックス周辺の桜並木の下には子どもを連れた親子連れがお昼を食べて賑わっていた。もちろん、シニアの夫婦やグループ、サラリーマンのお昼を食べる姿も。運河の向こうの桜並木の下が南からの陽射しもあり、少し冷たい風も苦としない心地よさだった。
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2017年4月 6日 (木)

越中立山風土舎だより 桜開花

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老木の桜に可愛い花が咲いた。淡いピンクの花びらが今年もこんにちはと。
陽の当たる暖かいところの桜から順番に咲いていくようだ。自宅近くの下条川千本桜は週末には開いていくだろう。遅く咲いて、早く散っていく北陸の桜、春が一気に駆け抜けていく。

2017年3月18日 (土)

越中立山風土舎だより 劔岳

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千石城山からの劔岳、夏山登山口からは30分とのこと、登山口までかなり歩いたが、なんとか到着。ここからの登りが距離はそれほどでないが、最後の斜面はかなりの急斜面、帰りはストック無しではバランスが取りづらかった。
最もザックは無し、カメラはぶら下げているはの、春山とはいえ少し無謀な格好だった。
次はしっかり装備して、頂上を目指そう。
まぁ、劔岳が写真に収められたので満足。正面の尾根筋が早月尾根、2000メートルまで登ったところだ。一泊して頂上まで登りたいが、いつになるかな?

2017年3月 5日 (日)

越中立山風土舎だより 春近し

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2日前には、雉の初鳴きが聞けました。これからは鶏ではなく雉の鳴き声で起こされるように。小鳥の囀りも冬とは違う春の喜びのように感じます。間もなくウグイスも鳴くでしょう、楽しみです。
土曜日の桜並木と劔岳、来月には桜も咲いて春本番です。
さぁ、畑仕事も段取り良くやっていこう。
今日は極楽坂でSON富山アルペンの今季最後のプログラム、競技会。朝陽に照らされて、ゲレンデがまぶしい。

2017年2月18日 (土)

越中立山風土舎だより 尖山から

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木曜日、雪も落ち着き青空に誘われて、尖山に。今冬初めての雪の尖山、途中の崩れている道の箇所は秋からの崩れが広がっているような。道は毎日登る人もいるこの山ゆえ、しっかり踏み固められている。それでも融けて緩んでいる箇所では、踏み抜けたりはするが。
今回は初めて登った時の夏椿峠経由に心引かれて、踏み跡を確認して登り始める。途中、ん?と思った箇所もあったが、無事峠に到着。ここからが、この道の本番。何ヵ所かのロープにも頼りながら、直登に近い坂を登りきる。
頂上は山の話でにぎやかだった。聞いているだけでも、色々参考になった。先日の城ヶ平山でも話題になった城山に3月は行ってみよう。
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