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2017年7月21日 (金)

越中立山風土舎だより 千里浜

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久しぶりの夏の千里浜海岸、浜開きも終わって
賑わいはこれからだ。それにしても、砂浜が狭くなった。私が小学生の頃は野球もできる広さだったように思うが、今はビーチバレーも難しいか。もっとも、千里浜の砂では固すぎて元々むりだろうが。
腰までつかって、投げ釣りでキス釣りをした。最初の二投で二匹と好調のように感じたが、それ以後さっぱり、最後に四匹ほど釣れて本日は終了。半袖シャツを着ていたので肘から先は真っ黒、オイルボールも流れていたようだ。シャツには茶色の染みが幾つか着いていた。
釣れたキスは塩焼きで美味しく食べた。まだまだ小さい、これからがシーズンか。

2017年7月14日 (金)

越中立山風土舎だより ネジバナ

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ネジバナが咲いている。小さい花を沢山つけて、すっーと立ち上がって咲いている。伸びた草刈りの合間にホッとさせてくれる。暑い日が続き、ノウゼンカズラの熱帯を感じさせるオレンジの花が咲き誇り、蝉の鳴き声が聞こえてくる。夏を全身で感じる。海に潜りに行きたくなってくる。

2017年7月 7日 (金)

越中立山風土舎だより 尖山

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夏椿峠の名の如く、しっかり咲いているだろうと、期待して登ってきた。が、昨夕だろうか散り落ちた花はいっぱいあるが、見上げても首が痛くなるだけで葉が繁って花は見えず。
ようやく見つけた花は数メートルの高さ故、写真には納められず、残念。代わりに道に咲いていた額アジサイの花で。
梅雨の合間では、立山は拝めず、海は霞んでいるが、海の青はわかる。
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2017年6月19日 (月)

越中立山風土舎だより コスモス

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びっくりです、早くもコスモスがいくつも咲いています。昨年の花の種がこぼれて、畑の一角がコスモス畑になっていましたが、早くも咲き始めています。風に揺れて気持ち良さそうです。畑の作物はここのところの低温で成育は停滞ぎみで、暑さと陽射しが続けば、トマトも赤くなるでしょう。草取りの最中に残っていた小さな苺をつまんで食べたら、何とも甘かった。

2017年6月15日 (木)

越中立山風土舎だより 千石城山

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今日は久しぶりに快晴。春の残雪の時期に途中まで登って劔岳を眺めたが、山頂までは登らなかったので今日は登山口から山頂まで登ってきた。残雪の時期はブッシュが雪の下なので沢筋を直登して尾根まできたが、夏山はしっかり登山道が整備されていた。
山頂からは、劔岳が真っ正面に見え、その右側に大日岳そして右奥に薬師岳がきれいに見えている。
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越中立山風土舎だより ホタル

昨夜、今年初めてのホタルを見た。たった一匹だが、水の流れの近くの草の陰で点滅していた。心なしか寂しそうな光であった。今日はもう少し、気温が上がるので、もう少し増えて翔んでいるのも見えるだろうか。そうしたら、写真を撮ろう。
先週の立山、雪は例年以上に多いように感じる。今日は久しぶりの晴天、間近に見てこよう。
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2017年5月19日 (金)

越中立山風土舎だより 雪割窯その後

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ツツジが満開から散り始めています。次はあじさいでしょうか。新緑の緑が空の青に映えています。昨日は、火を落として二日目の雪割窯に寄って来ました。まだ、温度は400度以上、窯に近づくと熱さを感じた。窯からも見える駒ヶ岳の雪割草がきれいに咲いているとのこと。
窯出しが楽しみでもあり、不安でもある。釉薬をかけない自然釉は、味わいのある出来になるが置場所によっても上がりが全く違ってくる。
色々と思い巡らしながらも、根知の夕焼けはきれいだった。
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2017年5月15日 (月)

越中立山風土舎だより 根知雪割窯

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土曜日の夜から、糸魚川根知の雪割窯に来て二晩目の朝。駒ヶ岳上部も見えて、気持ちいい朝を迎えた。午前1時から薪の窯入れをしてきたが、ウグイスにホオジロ他小鳥たちの合唱で改めて目が覚めてきた。
穴窯で一年に一回の火入れ、今回初めて私の作品?も窯に入れてもらって焼いてもらっている。窯の薪入れは全く初めてで、炎の凄まじさに驚いた。来た夜の窯の温度が千度、昨日が千二百度、二百度の違いを肌で感じながらの薪入れ。タイミングを外すと口から炎が噴いてくる、その熱いこと。貴重な体験をさせてもらった。この次は窯だし、どんな状態で出来上がってくるか、不安でもあり、楽しみでもあり。
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2017年5月 8日 (月)

越中立山風土舎だより ブナのアガリコ

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長野県北小谷戸土から鳥越峠に向かって、残雪の散策。峠の手前から写真のような枝分かれしたブナが見えてくる。これは、40年以上昔に戸土の住人が巌冬の積雪期に薪や炭に利用するために雪の上に出たブナを伐ることでできた人工的な枝分かれ。その枝が独特の景観となっていて、地元の山岳ガイドが一本一本に形状からイメージされる生き物の名前をつけたりしている。なかなか分かりづらいのだが、言われてみると、幹に空いた穴が目に見えたりしてくる。
今は廃村となった戸土で生きてきた人達の生活の跡である。化石エネルギーが尽きた時には、このような利用の仕方も大切になる。
残念なのは、そんなブナ林に杉の苗木が植林されていること。残雪期にはスッキリと見通しがいいのだが、雪が無くなると鬱蒼とした暗い林になってしまう。ここには杉の植林は必要ない。熊も生息しているようなので、ブナの林として遺しておきたい。
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2017年4月28日 (金)

越中立山風土舎だより 尖山から

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二ヵ月ぶりの尖山、雪はすっかり無くなり新緑がまぶしい。沢沿いの杉林を抜けるとすっきりとした青空が広がり、遠くに雪の毛勝三山が見渡せる。
頂上近くの階段では、カモシカの子どもが少し先導、夏椿峠を降りていった。時折振り返りながらも逃げることも、向かって来ることもなく堂々としたもの。
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頂上では、立山連峰には劔岳、雄山上部に雲がかかるも、薬師岳から南側はくっきり、海側の見通しは良く海越に能登半島も見える。
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30日は、北小谷鳥越峠近くのブナ林のアガリコを見に行く。残雪と新緑が楽しみだ。

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